新宮市議会 2022-12-22 12月22日-05号
だから我々新宮市民は医療センターに対してそれだけの負担をして経営をしているわけです。なのに、そこにかかるのに、我々市民が自由にかかれないということ自体が矛盾しているんですよ。
だから我々新宮市民は医療センターに対してそれだけの負担をして経営をしているわけです。なのに、そこにかかるのに、我々市民が自由にかかれないということ自体が矛盾しているんですよ。
行政あるいは我々議会は、新宮市民が住んでいて幸せだと思えるまちをつくるために我々が活動する。私は昭和19年生まれですので、太平洋戦争の真っただ中で生まれた。生まれたときは、旧帝国憲法、そして昭和20年に敗戦を迎えて、戦争の惨禍から、帝国主義から脱却して現在の日本国憲法、平和、自由、平等。私は現在78歳ですが、ですから、ほとんどこの自由、平等の社会で恩恵を受けてきたわけです。
しかし、現実は行政の効率や財政上の問題もあり、憲法は二元代表制を取って、住民自ら選出した代表者に市長、執行機関の監視・監督を負託しており、議会が我々新宮市民の最高意思決定機関であります。でありますから、市民の議員定数の適正数の判断、すなわち現在の定数15名の定数を増員するべきか削減するべきかの議論については、議員各自の民主主義の大切さに対する価値観を問われる、要するに理念、哲学の問題であります。
新宮市民病院が市立医療センターとなって蜂伏へ移転されてからもう20年。医療センターの広報を見せていただきましたが、その間なかなか眼科医の常駐の先生がなく、目をけがした夜間には皆新宮市の個人の先生は診ていただけませんので、よっぽどでなければ田辺市の紀南病院へ走りました。私の知人も走りましたし耳鼻科もそうでした。
例えば東京大学と今このような連携を持たせていただきますけれども、単なる歴史文化だけではなくて、より大きな意味での、そのことで新宮市民、子供たちが自信が持てるような新宮市というのはこういうところとやっているんだと、そして自分たちはこういうふうにして関われるんだというようなところで、新宮市民に対しても、単に歴史文化だけじゃなくて、広い意味での連携施策というのを講じていくと、そういう中での将来のビジョンというのをしっかりと
オミクロン対応で、これからこの規模で接種、新宮市民の方は結構応じていただけると思いますか。ちょっとざっくりした質疑ですけれども。結構打たない、副反応が怖いよとおっしゃる方も多いんですけれども。新宮市としては、どんなふうな推進をしていくか教えてほしいです。 ◎新型コロナワクチン接種推進室長(小内洋二君) 新型コロナワクチン接種推進室、小内から答弁させていただきます。
私は新宮市民のために控訴したんであって、市長に、大西の意思いうて、困るんですよ。えこひいきしたらあかんじゃないですか。 そういうことなんで、議長、私はこれ虚偽答弁やと思うんでね、顧問の先生に迷惑かけますよ。これ、伊藤先生が、大西の控訴権を剥奪することができるんやと言うていますと答弁しているんやで。これが本当やったら、こんな弁護士信用できますか。これは憲法違反じゃないですか。
身内の新宮市の顧問弁護士は、代理人弁護士は新宮市民の税金で雇って、新宮市民そのものじゃないですか。その新宮市民が、大西に責任ないと言うてくれているんやから、もう僕は気済んでいるわけや。それ分かってくれたらいいと。この件を終息させたいと思ったんでね。
これは、ある新宮市民の方が名古屋市のごみ袋の現況をネットニュースで見られて、私に教えてくれました。名古屋市指定のごみ袋がインターネット上で注目を集めているそうです。名古屋市内のとあるスーパーで、会計時に有料レジ袋を希望すると、手つきタイプの、いわゆるコンビニ袋というやつですかね、市指定ごみ袋を販売してくれるというのです。
それで、お互い新宮市民のために頑張るということになったんで、和解できたんで、お互いのを取り下げることになったんやと言うただけや。いいですか。 そのときに、本人がここにおったんや。ほいたら、この裁判になったらね、大西はそう主張したんや。そのとき本人が議会におったんやから、そんなこと認めていませんよと何で言わんのなと。
5項1目社会教育総務費の説明欄2から4及び6の事業については、各種生涯学習講座の開催でありますが、4の新宮市民大学開催については、明治大学と連携し、公開講座を開催するものであります。
5項1目社会教育総務費の新宮市民大学開催は、新型コロナウイルス感染症の影響により不要となった経費について減額するものであります。 13目文化複合施設整備費の説明欄1文化複合施設整備事業は、整備工事後の事後調査で算定された補償金を補正計上するものであります。
このように、私たちの世代は、現在、既に利便性を優先して、あらゆる信用行為も電子化されて人情、人間性がどんどん廃れていく風潮、この現代社会にあって、せめて田舎で暮らしている我々新宮市民の特権としても、もう少しゆっくりとした時代の移り変わりを体験させてほしいものであります。
かねてから私は、あれだけ市民を二分するような御意見がある中、建てられた文化複合施設、丹鶴ホールなので、それが現実に建った今は、新宮市民のみならず近隣近郷の方々に愛され、親しまれ、使っていただける施設であってほしいと思い、それを申し続けております。 そんな丹鶴ホールについて、オープン後、私のところへも様々な御意見が寄せられております。
議員の中で最年少しかも女性が、ベテラン議員に訳の分からない言いがかりをつけられ裁判沙汰まで起こしているのに、新宮市民の代表として選ばれた他の議員はただ見ているだけなんですかと。数少ない女性議員が年配の議員に逆ギレされてつらい思いをしているのに、もう一人の女性議員は女性として何も感じないんですかと。同じ書き方なんですね、これ。ほかの議員は大西に何も注意できんのかいと。いいですか、教育長。
そういうところを我々は新宮市民であって、やっぱり塩崎先生なんかは新宮市の出身なんで、そういうところからアタックしてもらう、それが大事やと思う。でも断られてきた。断られたんやろうけれども、やはり医師の獲得というのは相当厳しい問題。特に産婦人科は厳しい問題があるんで、今、地域医療・介護対策特別委員会の委員長もしっかりせえという声もあったんで、議会と病院とタッグを組んで、できる限り当たろうか。
◆11番(竹内弥生君) ありがたいですね、こういうふうに早速補正予算を組んでいただきまして、これは新宮市民の方の感染対策に対する意識が高いということだと思います。ありがとうございます。 以上です。 ○副議長(東原伸也君) 15番、福田議員。 ◆15番(福田讓君) 質疑をさせていただきます。今、課長、御答弁いただきました件で1,000件、当初ですね、金額にしてお幾らでしたか。
新宮市民生活が一日も早く元どおりに戻りますよう、どうぞお力をお貸しくださいますよう心からお願いをいたしまして、私の今回の一般質問とさせていただきます。どうもありがとうございました。--------------------------------------- △松本光生君 ○副議長(東原伸也君) 13番、松本議員。 ◆13番(松本光生君) (質問席) それでは、一般質問させていただきます。
そういったような点について十分配慮をしていただきたいと思うんですが、ちなみに、現時点で10月末までに接種希望をされる方が全て接種を終えたとして、新宮市民として何%ぐらいワクチン接種を受けられる予定でしょうか。 ◎新型コロナウイルス感染症対策担当部長兼新型コロナワクチン接種推進室長(山下泰司君) 高齢者の方につきましては、もう全て大体終了しておりまして、91%程度、1回目接種率になっております。
ところで、議会運営についてですが、これは常々私が申し上げているとおり、私の議会運営のポリシーは、この議会が新宮市民の意思最高決定機関であるという自覚の下に、代表者である各議員の思想、良心、言論、表現の自由を最大限に擁護して、活発な議論、市民に開かれた議会であるべきであるというのが私のポリシーでありますので、ぜひ同僚議員の皆様、市長はじめ当局の皆さんの御協力を切にお願いをいたしまして、就任の挨拶に代えさせていただきます